活動いよいよ開始 純な気持ちで動こう ― 2016/01/10 21:12
先週は、月曜日から勤務開始となったので、長い1週間でありました。
しかし、フル回転の為か、すっかり正月気分が抜けてしまいました。
年末年始に、ビデオレコーダーに撮り貯めたお正月番組だけが、名残惜しい、お正月の雰囲気を伝えております。
お正月番組で一番おもしろかったのは、一流芸人格付けチェックで、この番組が放映開始された直後から、毎年楽しみに見ております。
確か記憶が正しければ、2005年か2006年頃に始まったようですが、この番組をみると、また無事に正月を迎えられて、家族と一緒に、アホ言い合う時の楽しさは格別です。
伊東四朗氏はもとより、ガクト氏を始め、叶姉妹、石田純一氏、梅宮辰夫氏など、この番組にはなくてならない人であります。
今年は、この番組に加えて、昨年より見始めた、クールジャパンの総集編 及び、
「YOUは何しに日本へ」、総集編が面白かったです。
格付けチェックは、何も考えないで、ただ、ぼーっとできるよさがありますが、あとの2作品は、世界と日本を考えるヒントが満載であり、今後の日本や、国のあり方を学ぶ絶好の番組であります。
クールジャパンが取り上げた日本人への疑問はいろいろありますが、日本人は、なぜ黄色いチェーン鎖をまたぐ事ができないかの疑問から、個人主義の世界の「個」と「孤」という、日本人の孤独を避ける考えの、漢字2文字で、荒俣宏氏が、世界と日本を対比して表現したのには、痛く関心いたしました。
「YOUは何しに日本へ」で、ロシアの女の子が二人が、放映3回目として登場いたしましたが、三浦春馬氏を映画を見たことで、惚れ込んで、日本語や日本に入れ込んで行くのですが、3回放映されたのにもかかわらず、その純真さと、一途に日本語を習得しようとする態度に感銘を受けました。
彼女たちの、夢に邁進する情熱や、真摯な態度や行動に、日本で嫌なところや、悪い人に巻き込まれないように、将来の日本とロシアの架け橋になってくれるように、陰ながら応援したい気持ちになっています。
一途な情熱は、世界を動かすと、あらためて新春は「純」な気持ちにさせられております。
しかし、フル回転の為か、すっかり正月気分が抜けてしまいました。
年末年始に、ビデオレコーダーに撮り貯めたお正月番組だけが、名残惜しい、お正月の雰囲気を伝えております。
お正月番組で一番おもしろかったのは、一流芸人格付けチェックで、この番組が放映開始された直後から、毎年楽しみに見ております。
確か記憶が正しければ、2005年か2006年頃に始まったようですが、この番組をみると、また無事に正月を迎えられて、家族と一緒に、アホ言い合う時の楽しさは格別です。
伊東四朗氏はもとより、ガクト氏を始め、叶姉妹、石田純一氏、梅宮辰夫氏など、この番組にはなくてならない人であります。
今年は、この番組に加えて、昨年より見始めた、クールジャパンの総集編 及び、
「YOUは何しに日本へ」、総集編が面白かったです。
格付けチェックは、何も考えないで、ただ、ぼーっとできるよさがありますが、あとの2作品は、世界と日本を考えるヒントが満載であり、今後の日本や、国のあり方を学ぶ絶好の番組であります。
クールジャパンが取り上げた日本人への疑問はいろいろありますが、日本人は、なぜ黄色いチェーン鎖をまたぐ事ができないかの疑問から、個人主義の世界の「個」と「孤」という、日本人の孤独を避ける考えの、漢字2文字で、荒俣宏氏が、世界と日本を対比して表現したのには、痛く関心いたしました。
「YOUは何しに日本へ」で、ロシアの女の子が二人が、放映3回目として登場いたしましたが、三浦春馬氏を映画を見たことで、惚れ込んで、日本語や日本に入れ込んで行くのですが、3回放映されたのにもかかわらず、その純真さと、一途に日本語を習得しようとする態度に感銘を受けました。
彼女たちの、夢に邁進する情熱や、真摯な態度や行動に、日本で嫌なところや、悪い人に巻き込まれないように、将来の日本とロシアの架け橋になってくれるように、陰ながら応援したい気持ちになっています。
一途な情熱は、世界を動かすと、あらためて新春は「純」な気持ちにさせられております。
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