夏へ突入 ― 2014/06/01 21:46
一挙に本格的な夏に突入してしまいました。
今日の日差は強烈で、一挙に暑さにやられました。
写真は、江東区の横十軒川の親水公園で、毎週水曜日と、日曜日に行われている和船乗船体験の写真です。
最近まで、この和船に無料で乗せていただけることを知りませんでしたが、子供達の情報で知ることが出来ました。
私の生まれ育った、田舎には、安久路(悪路)という地名がつくほど、沼地のような湿地帯があり、そこでは、田植えをするときに、和船を使っておりました。
たまたま、私の農家の友人が安久路に住んでいましたので、良く友達の家にいってから、和船に乗せてもらいました。
友人は、和船をこぐのが上手くて、こちらは必死に動かしても、前に進まず、ただ悪戯に疲れを招くだけでした。
船の船尾や舳先に、スイカや、梨などを吊り下げて、冷やして食べようと試したまでは良かったですが、途中でタモが外れて、食べようと思った時に果物がいつの間にか紛失してしまったことなどが、いまでも和船を見ると思い出されます。
手漕ぎの体験もできますので、和船の乗船体験のない人は挑戦されるのが良いと思います。
江東区のホームページを下記に掲載します。
https://www.city.koto.lg.jp/seikatsu/douro/7476/7477.html
쯴
今日の日差は強烈で、一挙に暑さにやられました。
写真は、江東区の横十軒川の親水公園で、毎週水曜日と、日曜日に行われている和船乗船体験の写真です。
最近まで、この和船に無料で乗せていただけることを知りませんでしたが、子供達の情報で知ることが出来ました。
私の生まれ育った、田舎には、安久路(悪路)という地名がつくほど、沼地のような湿地帯があり、そこでは、田植えをするときに、和船を使っておりました。
たまたま、私の農家の友人が安久路に住んでいましたので、良く友達の家にいってから、和船に乗せてもらいました。
友人は、和船をこぐのが上手くて、こちらは必死に動かしても、前に進まず、ただ悪戯に疲れを招くだけでした。
船の船尾や舳先に、スイカや、梨などを吊り下げて、冷やして食べようと試したまでは良かったですが、途中でタモが外れて、食べようと思った時に果物がいつの間にか紛失してしまったことなどが、いまでも和船を見ると思い出されます。
手漕ぎの体験もできますので、和船の乗船体験のない人は挑戦されるのが良いと思います。
江東区のホームページを下記に掲載します。
https://www.city.koto.lg.jp/seikatsu/douro/7476/7477.html
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