老後の暮らし2019/09/01 16:03

残暑が厳しくて暑い日が続いております。

だんだん歳をとってくると、この東京の暑さが体に負担になってきます。
家でも、会社でも、電車もバスも、みなクーラーを使いますので、
街中の外気温はむちゃくちゃ上昇しております。

クーラーをずっとつけていると、それはそれで体に変調がきますので、
窓をあけると、一挙に熱風にさらされます。

ここ数年、かみさんと将来どのように住むかを話し合っております。

1つ目の考え方は、現在の住宅を売って、地方都市に住んで、現在の住宅の売却金額と新築の住宅の差額を老後資金に足して、優雅に住むということです。

移住先は、ほぼ2方面で選定が終了しているのですが、前回今年の連休に、貴船河床に行ったブログを記載しましたが、移住先の調査を兼ねていったのです。

琵琶湖のほとりというより、湖や海に近い土地で、災害にも強く、古都京都にも近く、大阪にも近く、名古屋にも、東京にも足が運びやすいところという条件で選定をすると、大津から長浜方面が浮上します。

本日の写真は長浜城から琵琶湖を眺めたのですが、あいにく、天気が悪く、交通も今一歩不便で、街も寂れた感じがしました。

しかも、長浜城の正反対にある、「琵琶湖テラス」からの眺望も確認しようとしたのですが、濃霧で引き返しました。
調査には不向きな天候でした。
http://www.biwako-valley.com/tips/biwako_terrace/

天気が悪かったのか、かみさんも土地の印象が悪かったのか、
「ここはちょこっと寄り道する場所で、住む街では無いね」ということで、計画地の1カ所は候補から脱落しました。

第2候補は、また、機会を作って行ってみようと思っています。

さて、2つめの考え方は、新聞などにもよく掲載されていて、その体験談も耳にいたしますが、一年を4期に分けて、移住するという考え方です。

12月から2月の厳冬期
3月から5月の春、新緑期
6月から8月の夏
9月から11月の秋

この4期に分けて、厳冬期は、暖かい地方に、
6月から8月の暑い時期は、涼しい地方に移住する考え方で、
春、秋は東京が一番過ごしやすいので、東京に在住するという考え方です。

いまは、この一番過ごしにくい、6月から8月を東京から脱出して、ショートステイする事を検討しております。
歳をとると、海外での生活は容易でなくなるので、若い内はまず、この3ヶ月を海外のショートステイを考えております。
歳をとったら、土地勘のある北海道にショート滞在です。

場所は、物価の安さ、治安の良さ、音楽環境、ビールがおいしい地方と言うことで
1.ウィーン
2.ザルツブルグ
3.バイロイト
いずれも、ヨーロッパの音楽祭の街であります。

マンスリーマンションを借りて、毎日、クラシックの音楽三昧と、美術館巡り、ユーレルバスを利用して電車で、上記3都市を拠点に、ヨーロッパ各地を巡るのです。

このことを考えると、わくわく、わくわく
かみさんと一緒に、
次に何をすべきか
お金はいくら用意すれば良いか、
必要な情報は何かなど、話題も豊富で、好奇心はつきません。

便乗値上げの足音が2019/09/08 19:42

今日は、台風接近の前の異常な天候で、湿気が高く、熱波の日曜日でした。

日本の夏は、世界で一番過ごしにくいのではないかと感じます。
ヨーロッパは緯度が高いので、問題外ですが、赤道に近いカリブ海でも、日中は暑いけれど、日が沈むと一挙に過ごしやすくなるのですが、
日本の湿気は、日中の気温を保持しますので、いつまでも暑いです。

さて、ヨーロッパに旅行に行くと、夏の盛りは、なんと言っても
「ムール貝のワイン蒸し」に、ワインかビールを片手に、けだるい昼下がりをのんびりと過ごすことです。
まさに至福の時間を味わうことができるのです。

写真では、小さな鍋ですが、地方によっては、バケツにいっぱいのムール貝が提供され、それだけでお腹がいっぱいになります。
しかも、ムール貝はたくさん捕れるのか、リーズナブルな値段で提供されています。
ワインも2杯も飲めば、夏休みとって良かったとなります。

10月からいよいよ、消費税が10%に値上がります。

海外に行くと15%~20%は普通で、今回旅行したデンマークは、実に
25%もの消費税がかかります。
ムール貝も、安くおいしいと行っても、4個に1個は税金かと思うと興ざめです。

日本の場合は、選挙に行く人が少ないので、自分の税金がどのように使われるか感心無い人が多いのですが、これからは、消費税はもとより、自分の税金がどのように使われるか、注視していく必要があります。

この監視を怠ると、いいわいいわで、役人が勝手に私腹を肥やす様になります。

今回の特記すべきことは、電子決済を推奨して、特に中小企業には5%のボーナスを出すとか誘導して、国がお金の流れを確実につかむように仕向け、前回、前前回の教訓から、中小企業の見えないお金をがっちりつかんで、消費税をふんだくることが主眼です。

ネット決済をすればするほど、お金の流れを捕まえることができ、どの人からも、売り上げがあれば、税金をかけられる仕組みに変換させることです。

もう一つは、政府が誘導しても、なかなかインフレにならなかったのですが、ここに来て、10%になることを契機に
いろいろなところが、一斉に便乗値上げして、この流れを加速させていることです。

現に、私の行っている床屋では、次月から消費税を入れて、12%の値上がりになります。
化粧品も、食料品も一斉に値上げの動きです。

これで、役所も、インフレ誘導とそれに伴う増税が消費税アップと相まみえて、年金不足も一挙に解決してきます。

次月から、消費税が上がると、どのようになっていくでしょうか?
偉い消費者は、常に監視の目を光らせていかなくてはいけません。

二科展にて2019/09/16 10:45

連休を使って、国立美術館の「二科展」に行ってきました。
久しぶりの二科展は、絵画・彫刻・デザイン・写真と盛りだくさんで、
ゆっくり見ていたら、時間がかかりすぎる量の作品群でありますので、
体力、集中力が途切れます。

一堂会する美術展を見ていますと、
絵画では、具象作品はほとんど、入選していませんでした。
一作品だけが、会賞をもらっていましたが、
その作品は、稚拙な感じを残した絵に、逆に何故という感じでした。

入賞を受けている作品は、印象派、および抽象派の作品が上位を占めています。
入選作品を、他の落選作品と見比べると、色使いのよさ、
長く掲載できるかなど、いくつかの要素がわかります。
心証を描く絵は、気持ち悪い絵も多く、こんな絵を描いたり掲載したら、
気持ちが沈んで暗くなってしまう絵も多々ありました。

芸能人の工藤静香さんが、2階のブースに出展していますが、手慣れた感じでしたが、それが彼女の作品と求めて行かなければ、通り過ぎてしまったかもしれません。

驚いたのは、
エドはるみさんが、出展しているとは思っていなかったのですが、
この色彩のセンスは良いなと思って絵を見たら、その作品が
なんと、エドはるみさんの絵画で、びっくりいたしました。

本日掲載の写真は、彫刻の部に出品された、犬と亀でしたが、
具象作品でしたが、おもわず生きている感じがして秀逸でした。

今期は、絵画より、彫刻がとてもエネルギーを感じ、良い作品が多かったです。
3Dのディメンションで見る世界は、説得力があります。

花より団子 これが今回の主目的!
その後は、六本木ヒルズに行って、いつも利用するレストランにて昼食をとり、ベルギービール店の催し物会場を見て、
(あまり多くの人で、ビールを愉しむ場所がありませんでいた。)
「見たことのない ブリューゲル」のデジタル映像の特別映像を鑑賞して、楽しい連休を満喫しました。

今週はパソコン障害で2019/09/23 19:51

パソコン障害で、無駄な3連休を費やしました。

3年前に買ったパソコンが、もう壊れてしまって
突然、ウインドウスが立ち上がらなくなってしまいました。

起動ディスク、リカバリーディスクなど、いろいろ駆使して、
ようやく立ち上がったのは良いですが、
パソコンの起動に、10分程度かかるし、
ランタイムエラーは出るし、
修復ソフトを使っても、なんともならないです。

このような状態を徒労というのです。
何も価値を生み出さない日々でした。

いよいよ初期化かと思っていますが
折から、10月から消費税も10%に上がるので、
思い切ってパソコンを買うことにしました。

無駄な労力を考えると、時間はお金で買わないと行けないと
つくづく感じました。
時間ほど大事な物はありません。

おいしい牡蠣の料理でも思い出して、
この3連休の憂さを晴らしましょう。

秀逸 漫画、アニメに遭遇しました2019/09/29 19:46

NHKの朝ドラの「なつぞら」が、最終回を迎えてしまいました。

この番組では、日本初のアニメ業界の創設期を取り上げた作品で、主人公を通して、アニメ業界の現在に至る過程がわかり面白い番組でした。

会社の友人に、勧められて落語のCDを借りた事がきっかけで、落語に興味が出てきています。

札幌出張の飛行機の中でも、飛行機会社の提供する音楽番組でも、ちょっと落語でも聞いてみようという感じです。
日本の笑いの奥深さを感じます。

いよいよ、定年隠居が近づいてきたので、
老後の楽しみのバリエーションに、寄席に対しても興味が出ております。
1つの事に興味が出ると、芋ずる式に、関連項目に興味がわき、
落語から、古典芸能について関心がでて、飽きることがなく没入し、日本の芸能もすごいと感じています。

去年の冬にみた、歌舞伎座での板東玉三郎の「楊貴妃」の妖艶な演技にも魅了されましたが、寄席芸能もすごいです。

さて、興味がわいたところで、
雲田はるこ氏の「落語心中」という漫画10巻を購入しました。
また、漫画読了後に、
アマゾンプライムで、「落語心中」のアニメ全20巻も鑑賞しました。

この「落語心中」のアニメですが、
音楽が秀一 (このような謡方 ジャジーな和声)
動画も秀逸
さらに、声優も、八代目 有楽亭 八雲を演ずる 石田彰氏、
助六 を演ずる山寺宏一氏の、この二人ですが、落語家よりも、話がうまく、驚愕的であります。

日本のアニメは、世界一でありますが、
それを補完する音楽、声優も超一流であることを感じる 
絶品のアニメに出遭うことができました。